大創出版が刊行し、100円均一のダイソーが販売する「もしもに備えるエンディングノート」において、弊社所属FPが執筆・監修を行いました。

担当者コメント
今回は、大創出版様のエンディングノート制作に関わらせていただきました。「『困ったときはこのノートを見ればいい』というエンディングノートを作りたい」そんな大創出版様の思いに、弊社のFPがチームで対応いたしました。そのため、記入できる項目は、自分自身の資産や介護・葬儀だけではなく、友人やお世話になった人、ペットのことなど、多岐に渡ります。
私はその中でも、資産整理や相続関連のコラム執筆と、記入欄の監修を担当いたしました。エンディングノートは、自分がこれから生きていくために物理的・精神的に棚卸しをする側面と、自分がなくなったとき遺族に意思を伝える側面があります。自分も家族も安心して過ごすためにこのノートをご利用いただければ幸いです。
(コラム執筆担当:黒川 一美)
